何 不自由なく、本屋さんのカウンターで横になりながら、肩肘突いてくつろいでいたのだけれども、果たして一体、俺の前のお客に対して、そしあるくそばば店員は、げに凄まじき荒潮対応であって、お互いにスカウターを掛け合い、戦闘モードの臨戦態勢、俺は、Maybe 風光明媚 ... なその景色を、固唾呑み込み、息を殺して見守り、愛でていたのだけれども、暫時、恍惚として我に返らず!ようやく、俺の順番がやって来たと、レジカウンターの前によろこび勇んで立ちはだかり、意気揚々と会計をしてもらおうとしたところ、いきなり、そしあるくそばば店員から、岩波文庫をはなさき突きつけられて、MY ソウル is BURRRRRN!!!!! 果たして一体、俺の教養は、こなごなに砕け散ったのであった!そしてその、岩波文庫のバーコードのあたりを凝視してみると、N.A.Z.E.D.A.K.A. 俺の母親の名前が刻印されていた。そして、••• ちゃんと列に並んでください!いずれ劣らぬ他人行儀であって、店員の人差し指が差す方向、光差す方を振り返り見やると、果たして一体、俺は二番目に並んでいたつもりが、勝手にフォーク並びが形成されており、(俺を二番目として)三番目の奴が二番目に繰り上げ当確しながら、三番目、四番目、五番目の奴らが揃いも揃って、俺の列の順番を剥奪した、二番目の座を強奪した奴の後ろに並び曝しやがっていて、大行列が蛇の如く、蟒蛇の如く、蛇蝎の如く、のたくっていた。そして、俺は、••• お呼びでない?こりゃまた失礼しましたァあああああ!!!!!と、なんら悪びれた様子もなく、よかれと思い、悪霊のやうに退散しておいとまし、そそくさと行列の最後尾について、店員の指示に素直に従い、すっ飛んで行ったのであった。これが、これこそが、不条理極まりない世の中への俺なりのアンサーであると同時に、権力への不服従に対するアンチテーゼなのである。焉んぞ狂はんや、この世は既に狂へけり 、NUM FUCKIN' AMI D.A.B.U.T.Z.♪
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